急に思い立って山梨

2017年の初夏のこと。
新緑の中で裸で川遊びしたくなって、山梨は、南アルプスの麓に湧き出す秘湯へとやってきた。

今回は日帰りでの温泉探訪のため、高速の込まない早朝に出発し、十石温泉「源氏の湯」に到着したのは、10時過ぎ。 
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10時30分の立ち寄り入浴を待ってすでに何台かの車が停まっていた。
ここで静岡から来たお知り合いと合流し、開店を待っていると、開店時間よりも早く、私よりも早く到着して待っていた男性が入館していったので、その後を追うように私達も受付を済ませ、宿から少し離れた露天風呂へと向かった。

当然私達よりも先に受付を済ませた方が入浴しているかと思ったが、男性用脱衣所には着替えの形跡はなく、湯船を見ると誰もまだいない。
これはラッキーと、誰もいない湯船をパチパチやっていると、女性用脱衣所から妻が出てきた、、、かと思ったら、見ず知らずの若い女性が、、、。
慌ててカメラを隠したのは言うまでもない。
十分誤解を受けるシチュエーションですからね。
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その後妻たちがやってきたので、改めて先人の女性にごあいさつ。
茨城からいらした秘湯マニアの看護婦さんで、夜勤明けに高速を飛ばしてきたそうな。
ショートカットのうえ、一人でいらしていたので、私は勝手に男性だと思い込んでいてしまっていたのだ。
ごめんなさい!(笑)
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10分ほどすると、またもやハンドタオルの単独女性、「近々女性誌でこの温泉でも紹介されたのかな?」などと考えていたら、先人の看護婦さんと意気投合したのか単独女性2人は大岩の下の小さな源泉槽へ。
その後は男性ばかり続々といらっしゃり、岩風呂はなかなかの繁盛ぶりです。
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しばらくすると、看護婦さんがいらっしゃり、ハンドタオルの女性が出るに出られず困っているとの事、妻のバスタオルを貸してあげることにした。
露天風呂に来た時には女性優位だったのが、その後圧倒的に男性が多くなり、びっくりしっちゃったんだろうね。(笑)
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この露天風呂からはその横を流れる渓流に出ることができます。
一応柵はついているので、その後は自己責任となります。

夏場ならではの楽しみですが、温泉でたっぷりあったまった後は、この渓流でクールダウンです。
大自然の中の湯あみも最高ですが、ナチュリストでもある私にとっては、この時期にこのような渓流での裸遊びも童心に帰れて楽しいものです。
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私のとってここは、最高のロケーションです。


昼前にここを後にし、少し離れた山中にある、赤いお湯の湧く赤石温泉へとやってまいりました。
以前ここには2回ほど訪れていますが、リニュアルした露天風呂に入ることがかなわず、今回初体験となります。
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受付を済ませ、少し離れたところにある露天風呂へと向かいます。
以前あった池のような露天風呂の上段にウッデイなそして立派な露天風呂が出現していました。
女性用の露天風呂も併設されていて、着替えには脱衣所以外にこちらも利用できるみたいです。
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混浴の湯船は3つあり、それぞれ温度が異なり、一つは源泉そのままの冷泉です。
森の中の露天風呂という表現がぴったりで、2か所にウッドデッキが設置されていて、裸のまま森に向かってウッドチェアーでくつろぐことができます。
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ここもまた、裸でくつろぎたい人間にとっては、最高のロケーションだと思います。
立ち寄りの場合、1時間制というのが慌ただしくも感じられますが、のんびりと過ごしたければ、宿泊すればいいのですから、、、。




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