2115正月(野戦病院の巻)

正月早々、体調を崩し、元旦の休日診療を訪ねた。

そこはまるで野戦病院。
赤ん坊はその辛さからか泣き喚き、子供から大人までそのぐったりした仕草とドロンとしたまなざし。
長椅子は常に満杯、辛そうな子供達や老人にに席を譲れないのかと思える自分はまだ余裕があるのだろうか。

こんな時だから、いつもの数倍、いやひょっとしたらいつもの十数倍の混み具合なのかもしれない。
館内では、皆ひたすら自分の順番の訪れるのを待って無言でコールがかかるたびに目線をあげてはため息をついている。

自分が辛さと息苦しさを紛らわすため外に出たら、他人の病原菌からわが子を守ろうとする母性本能なのからであろうか、そこも子供達を抱きかかえたお母さん達で一杯。
そんなお母さん達を含めて待つものたちはみんな辛そうな表情、そして皆無言。

医療事務の無表情な受付、コレは仕方ない。
しかしだ!

それを引き継ぐ看護婦は2名、1人はビジュアル的にはイマイチの明るい表情子ちゃん、そしてもう1人は、元旦から働かされて、、、といった表情のキツ可愛いけれど不機嫌子ちゃん、結婚するなら、息子の嫁ならどっちがいい?

私同様、待合室で座ることもできず、辛さに耐え切れない人間は皆日当たりの良い外で順番を待っているのだ。
私が順番を確認すると、不機嫌子ちゃんが数分前に何度も野暮さんと呼んだのにいないので飛ばしました。
プン!プン!
てな感じ。

一方、イマイチの明るい表情子ちゃんは、遅れてきた人にも優しい表情で対応している。

こんな時、海外旅行時には面倒くさいと思ってしまうチップ制も悪くないんじゃないかと思ってしまう私はわがまま?(笑)

ま、一番わがままなのは私のような患者自身なのかもしれませんがね。

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