2週連続の大雪 2月14日

先週の雪かきによる筋肉痛がようやく納まって来た頃、2週続けて週末に大雪となるという予報が発表された。

前日の予報によると、今回は14日(金曜日)の早朝から雪が降り出すものの夕方には雨に変わり、先週ほどの積雪は無いであろうというものだった。

朝目を覚ますと街はうっすらと白いベールで包まれているものの水分を含んでいて、いつみぞれになってもおかしくない感じのベタベタした雪だ。
いつも職場へは車で向かうのだが、先週の大雪の教訓から念のため電車で向かうこととした。
日中も雪は降り続いたが、「夕方から雨」との天気予報だったので、外の様子も気にする事無く仕事をしていると、誰かが大雪だと騒いでいる。

夕方になって外の様子を見ると、気温がぐんと下がっていて、雨どころかベタ雪はさらさらした雪へと変わり、先週の大雪の時と同じような状況になっている。
確か天気予報では、夕方から雨に変わって、その雨は翌日15日の午」前中降り続くって言っていたはず。
「このままこの勢いで雪が明日まで降り続いたらエライ事になるぞ!
「でもな~、天気予報じゃ雨になるって言っているしな。」
なんてこと思いながら時は過ぎ、帰宅時間となりました。

午後7時過ぎに外に出てみてびっくり!
雪の勢いはますます増して、夕方以降吹きだした強風により、まさに地吹雪状態。
こんな状況見るのは山のスキー場で天候が荒れた時以来だ。
傘を真横に構え、駅までの道のりを急ぐも風上に当たる面には雪が張り付き皆まるで樹氷のよう。
画像

午後10時過ぎに車のワイパーを立て忘れていた事を思い出して外に出てみると、風雪はさらに勢いを増していて、人影もなくほとんど車も走っていない。
日中に降り積もった雪はアイスバーンのようになり、道路のところどころに放置された車が雪山のような姿をさらしている。

翌朝目を覚ますと風雪はやみ雨へと変わっていた。
玄関の戸を開けてびっくり雪景色。
木々や車はすっかり雪で覆われ、まるで雪国の風景だ。
道路まで雪かきをしようと長靴をはいて一歩踏み出すと、その深さは長靴のそれを越えていて、膝まですっぽり雪に埋まってしまった。
道路にはワダチの後をトボトボ歩く人の姿、とても車が走れる状態ではない。

積雪は裕に30cmを越え、吹きだまりは60cm以上あり、歩くのも一苦労。
雪かきを始めるも午前中一杯かかって玄関から道路まで続く小道と家の前の歩道を片付けるのが精いっぱい。
その間にも無理して走って来た車が現れては走行不能となり、近所の有志隊が掘り起こしたり押したり。
われわれが、「無理するな」と言っても、ドライバーたちは、「4WDだから、、、」「スタッドレスだから、、、」「先日の時は走れたから、、、」などと言って無理していこうとする。
勝手にしろ!
とその行き先を見守っているとそのほとんどは吹きだまりに腹を擦ってしまってタイヤが浮いた状態になり、動けなくなっちまうんだな~。
そんな車をも見捨てられずに掻きだす事5台、表彰もんだよ。

午後は道路の吹きだまりを片付けて、1車線分だけ何とか滑り止め付きの車なら走行できるようになったが、またここにノーマルで侵入してくる車が居て、そのたびに近所の有志隊による救出が繰り返された。
こんな時はアドレナリンが放出されるのか、不思議と疲れは心地よく、日頃は会釈程度の関係だったご近所さんともなんだか妙に親しげな自分が面白い。

その後も雪かきは4~5日続き、1週間たった今でも積み上げた雪山は街の至る所に残っている。
そして街中は粉じんで埃っぽいのだ。

さすがに今回は雪かきで疲れ果て、先週の様にカマクラを作って遊ぶ余裕は無かった。(苦笑)



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