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zoom RSS 真冬の北温泉&塩原新湯温泉

<<   作成日時 : 2017/07/09 12:19   >>

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PCを買い替えたり、仕事のリズムが変わったりで、半年ほどブログをさぼっていたら、季節は真夏に、、、。(笑)


真冬の極寒の地ゆえに温泉のありがたみが身に染みる旅であった。
ナチュリスト系温泉マニアの方が企画した集まりに参加すべく数年ぶりに雪に埋もれた北温泉を訪ねた。
真冬にこちらを訪れるのは20数年ぶりとなるので、雪に埋もれた宿が見えたときには当時のことが思い出されて、とても懐かしく思われました。
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駐車場から雪道を宿に向かって降りていくと、もうもうと湯気の上がるプールのような露天風呂があり、子供たちの歓声を耳にしながらその先にある宿の本館へと向かう。
久々の雪に埋もれた北温泉、大きなつららがぶら下がり、周辺には墨絵のような風景が広がっていた。
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宿の中は数十年変わりない風景が広がっていた。
一度でもこちらを訪ねたことがある方ならお分かりだろうが、こちらの宿の場合、内装ではなく風景と言ったほうがピッタリとくる表現だと思う。
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到着後、この宿名物の大きな天狗のお面が飾られた浴場や、雪のちらつく中プールのような露天風呂で、皆さんと入浴を楽しんだ後に自炊の夕食会となった。
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初めてお会いする方々がほとんどなのだが、一杯やりながら鍋をつつけば、まるで旧知の友人のようになれるから、この手の集まりは面白い。

杯も進み、今となっては記憶もあいまいだが、寝る前に夜の露天ぶろを満喫したらしい。
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気が付けば江戸時代に建築されたという自炊棟の小さな部屋でセンベイ布団にくるまっていた。
この部屋の暖房設備はコタツだけなのだが、源泉の湧き出す崖の真横にあるためか、思ったほど寒さを感じないのには驚いた。   直下に浴場があること、並びに地熱が影響しているのではないかと思われる。
真冬の自炊棟に宿泊しないとこの感覚はわからないだろう。

翌日は昨日とは打って変わって快晴の中、独占状態で露天風呂での入浴を楽しみ、内風呂では情緒ある湯治場の雰囲気を満喫した。
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チェックアウト後に記念撮影をして解散となり、特にあてもないので、塩原の温泉へと向かう車列のシンガリを務めるべく最後尾についた。
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勝手知ったる那須塩原と、ナビも入れずに雪景色なんか撮影していたら、いつの間にか車列を見失い、これは大変と雪道を先へ先へと進んでいったら、「福島県」という道路標識があり、初めて逆方向に雪道を走っていたことに気付いた。
これはさらに大変と、今来た道を引き返していくと、知らず知らずのうちにスピードが出ていて、カーブでスピン、雪だまりに突っ込んでしまった。
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雪の下には岩があり、フロントサイド部分に擦り傷が、、、購入数か月しかたっていない新車だっただけに、ショックも大きい。
相手が岩で良かった、雪で覆われていたからこの程度の擦り傷で済んだのだ、車や人だったらもっと大変なことになっていただろう。
ただひたすらそんな風に考えるようにして、自ら自分の心を慰めた。

気分的に、車列まで追いつこうとか、立ち寄り湯を楽しもうとか、そんな気もすっかり失せてしまい、携帯も圏外でつながらず、仕方がないので、少々早いが、今晩予約してある新湯温泉の宿へと向かうこととした。
こんな時は気分も盛り上がらず、外食すら面倒になり、コンビニ弁当を持参して湯荘白樺に早めのチェックインをした。
昼食後、昨晩の飲みすぎ疲れからか、本日の現実逃避願望からか、睡魔が襲ってきて、気が付いたら2時間ほど寝てしまっていた。
気を取り直して露天風呂へと向かうと、スキーを終えた日帰り入浴客が小さな湯船にひしめき合っていて、妻は内風呂へと向かい、私は込み合った湯船へともぐりこんだ。(笑)
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やがてスキー客のグループが出ると、日帰りで県内からやってきたというご夫婦と私だけになり、すでに部屋に戻っていた妻がやってきたので、しばらくの間、温泉談議のみならず色々な話に花を咲かせて入浴を楽しんだ。
夏場ではこうもいかないが、真冬ゆえ頭部は常に冷え冷え状態、湯船から上がると全身スグにクールダウン、出たり入ったりしてのんびりと雪見露天を堪能することができた。
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翌日はこの宿のすぐ隣にある「寺の湯」で常連さんと熱い湯にはほとんど入らずアレコレ温泉談議を楽しんだ。
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こうしてたっぷりと新湯温泉の硫黄臭を体中にまとわりつかせていつものように、土産屋や道の駅をぶらぶらしたのちに、塩原に来るといつも立ち寄るレストランで昼食をとり、帰路へと就いた。
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車の修理代のことがずっと頭から離れなかったことは言うまでもない。(苦笑)
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